スタンド？それともドッキングステーション？ROG Ally Xやその他の携帯型デバイス向けの新しい2in1ソリューションをご紹介します

こんにちは、みんな！

今週は、携帯型ゲーム機を愛用する皆様に朗報です。スタンドとドッキングステーションを融合させた新製品を発表いたします。コードネームHB0609と呼ばれるこのドッキングステーションは、接続機能だけでなく、ROG Ally、Steam Deck、Legion Goなど、携帯型ゲーム機をディスプレイに表示することも可能です。さらに、新製品のROG Ally Xもこの製品と完全に互換性があります。 この6-in-1多機能ドッキングステーションは、当社のウェブサイトで45.99ドルで販売中です。

この新しいドッキングステーションは、外付けハードドライブ、コントローラー、マウス、キーボードなど、あらゆる接続性を実現するよう設計されており、ゲーム環境に追加できます。搭載ポートの全リストは以下のとおりです。

なお、ROG Ally および ROG Ally X 用のこのドッキング ステーションは、5Gbps のデータ転送も可能で、eARC をサポートしていますが、VRR は搭載されていないことに注意してください。

HB0609 には、ユーザーがお気に入りのステッカー、テキスト、またはデザインを挿入できる交換可能なアクリルシートが付いています。

最も重要なのは、HB0609 SWAP SHEET と BASE STAND の3D ファイルを利用できるようにし、ユーザーがハンドヘルド デバイス用にカスタマイズされたバージョンを設計できるようにしたことです。

いつものように、この新しいドッキングステーションについてのご意見をお聞かせください。お客様のニーズにお応えしてデザインを微調整し、縦置きでもハンドヘルドデバイスを美しく見せやすく、接続性を最大限に高めました。ぜひお楽しみください！

今後、ROG Ally Xに対応した保護ケースなどのアクセサリーを開発・発売していく予定です。JSAUXの公式サイトやソーシャルメディアチャンネルで最新情報をご確認ください。

楽しいゲームを！

JSAUXチーム

 

プレスキット

メディア連絡先： chenwanyi@jsaux.com